ダイエット カロリー コントロールと有酸素運動
ダイエットはカロリーコントロールと有酸素運動が重要です。有酸素運動とは、あまり激しすぎる運動ではなく、ゆっくり呼吸をしながら酸素が筋肉に行き渡る状態での運動のことをいいます。
はじめは血液中の糖分を使って筋肉を動かしますが、運動をはじめて20分位たつと脂肪を使って筋肉を動かすようになるので、長時間つづけると体脂肪がどんどん燃えていきます。
ちなみに無酸素運動とは、強力な瞬発力などを使う激しい運動のことで、力を出し切った筋肉が一時的に無酸素状態になることからこう呼ばれます。脂肪を使って筋肉を動かすのではなく、血液中のグリコーゲンや糖分を使って筋肉を動かします。
有酸素運動ダイエットに良いと言われているのはウォーキング、エアロバイクなど。ウォーキングも悪くないですが、歩くという行為は予想以上に足に負担がかかってしまいます。
自転車ならサドルに腰かけているので足に全体重がかかることもなく、一定のリズムでペダルを廻すだけなので無理な負担がかかりません。また、いろんな景色を見ながら風を感じて走れる自転車なら楽しく続けられるのではないでしょうか?
頑張って漕ぐよりも、ゆるやかな走行が効果的。坂道でもアシスト付きで一定の運動強度がキープでき、足に負担もかからずゆったり走行ができる電動自転車が特にオススメです。有酸素運動を行おうとしているのに運動がハードになりすぎては、せっかく運動をしても疲れるばかりでなかなかダイエットにつながらないと思います。
では、どのくらいの運動がダイエットに有効な有酸素運動になるのでしょうか?そんな場合、心拍数を利用すれば自分にとっての適度な運動強度がよく分かります。
心拍数とは、心臓がドクンと血液を送り出す拍動数を1分間カウントした数字のことで、その日の体調や、安静にしている時、運動をしている時などで変わります。例えば50歳の人なら「220-50=170」で最大心拍数は170ということになります。
50歳の人にとって心拍数170の状態は、限界ギリギリの危険な状態。運動をする際にはこの限界を超えないように心がける必要があると思います。
50歳の人なら最大心拍数の170の55~65%、つまり93~110くらいの心拍数がダイエットに適した心拍数といえます。このくらいの心拍数なら呼吸がらくにでき、酸素をたくさん取り込めるので有酸素運動を長時間続けることができます。






