和食は理想的なダイエットメニュー
和食がダイエットメニューとして優れている理由として、まず第一に挙げられるのが、脂肪が少ないということです。脂肪は炭水化物に比べて、同じ量ではるかに高カロリーですが、和食の主食となるご飯には、この脂肪がほとんど含まれていません。このようなことからダイエットを志す世界中の人々から、今「和食」が注目されているといいます。
一方、洋食の主食となるパンには、小麦粉の他に、バターやマーガリンが使われています。ですので、同じ量を食べても、和食メニューの方がはるかに低カロリーで、ダイエットに適しているということになるのです。
これに加えて第二点目は、食物繊維が多いこともあげられます。
よく、ダイエットの大敵として挙げられるものに、便秘があります。なぜ便秘がダイエットの大敵かというと、腸から吸収され、それが全身に回ることで、体の代謝機能を大幅に衰えさせるからです。
そんな便秘を解消の手助けをしてくれるのが、食物繊維です。食物繊維は腸の働きを高め、便通を促してくれます。また食物繊維には、体内の余分な脂肪を排出する効果もあります。とても大切な栄養素ですね。
それから第三点目は、ミネラルが豊富に含まれていることです。
和食の“汁物”などには、ミネラル豊富な海産物が多く含まれていることから、不足しがちなミネラルを補うことができます。ミネラルは体内の酵素を正常に働かせるために欠かすことのできないものであり、これが不足すると、やはり代謝が低下して「ダイエットしてもやせない体」になってしまうのです。
皆さんも、ダイエットを成功させるために、ダイエットメニューとしての和食を、より積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。






